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「ブルックリン警察・内部告発」ジェニファー・ロペス主演のネタバレ感想

ブルックリン警察
ブルックリン警察・内部告発、さっそく見てみました。
いやこれ面白いです。
最初は「刑事モノ」という意外、何の情報もなく見始めたのですが、
主人公のジェニファーロペス演じる女刑事が、いきなり事件の現場で、
偽装工作をするのです。

しかもけっこう馴れた感じで。
で、どうやらここに登場する刑事たちは、ファミリー的な
チームを作っていて、清廉潔白などではまったくなさそう。
汚職警官グループなのです。
なんといっても、リーダーがレイ・リオッタ。

彼が出てきた時点で、なにやら正しいことを言っていても、
怪しい雰囲気がつきまといます。こいつも悪いに違いないと思うはずですw
で、実際、すぐに汚職警官だと分かるw
(レイリオッタといえば、不法侵入でマデリーン・ストウを狙う
ストーカー警官が印象的でした)

でもこのドラマ、善悪がそれほど単純でもないんです。
彼らはただの悪徳刑事ではない。
彼のおかげで街の安全は守られているのです。
麻薬を撲滅し、凶暴な奴らを一掃している。

で、その見返りとして、汚れた金の一部を搾取している。
それが、レイ・リオッタを中心としたブルックリン警察の内部に存在するチーム。

ジェニファー・ロペス女刑事も、そのメンバーの一人。

ところが、実はこのメンバーたち、だいぶ前からFBIからマークされていた模様。
でも全貌を暴くためには、一人の協力者が必要。
それで、FBIはジェニファー演ずるハーリー刑事をターゲットに選ぶ。
なぜなら、彼女は母子家庭で、音楽学校に入れている優秀な娘がいる。
大切な娘との生活を守るために、仲間を売れ、というわけだ。

この辺の展開がとても説得力があって、うまいです。
もともと、高い音楽学校の授業料を払うために、警察の給料だけでは
やっていけない、という事情もちゃんと描いています。
だからと言って、仲間を裏切れない。
でも、どうしても裏切らないと自分は逮捕されてしまう。
第一話でここまで飛ばしてしまっていいのだろうか、と思えるぐらいぐいぐい
先へ先へと進んでいきます。

仲間を裏切れ、とFBIに脅されるハリー。
一方、汚職警官グループのボス、レイリオッタには、
仲間の中に裏切り者がいる、という謎の報告。

これから、ジェニファーロペスがどう追い詰められていくのか、
レイリオッタたちを裏切ったことをどこまで隠しとおせるのか、
そういう展開で進んでいくのだと思います。

かなりハラハラドキドキで面白いですね。

ひねりも効いています。
本来、正義がFBIなはずなのに、こっち側が悪にしか見えないw

で、汚職警官グループは、確かに悪いんだけど、街を平和を守っている必要悪。
この対比もすごく面白いです。

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